ファイザーが、ガン治療会社を買収したそうです。
＊記事の翻訳は、後半に掲載しています。
ファイザーのワクチンにより、ガン患者が急増したので、ファイザーは、今度はそのガン患者を治療するそうです。しかも、安全性や有効性が確立していない治療薬と使って。恐ろしい・・・。
人々をワクチンで痛めつけた後に、自らが作り出した患者に近づき、「治しましょうか？！」と声をかけ、治療を施し、その治療で使った薬の副作用で苦しむ患者にまた近づいて、「どうされました？どこか具合でも悪いのですか？」と声をかけ、「大変だ。でも大丈夫。いい薬があるんです。今度はこんな薬はいかがでしょうか？！」と、どこまでもだまし続けるつもりのようです。
先日の、ナカムラクリニックの中村篤史 院長 の記事にも書かれていましたが、
（参考情報）ターボ癌の対処法｜中村 篤史/ナカムラクリニック｜note
ガンというのは、”見つけてはいけない病気” なのですね。
他にも、いろんな方が、ガンの真実について伝えていらっしゃいますが、そもそも、ガンというのは、ガン治療が原因で、亡くなるそうです。
ガンを治したければ、一般的に行われているガン治療（抗ガン剤治療など）をやめればいいと聞きました。
要するに、ワクチンもがん治療も原理は同じで、お金儲けが主な目的なのでしょうね。
そのことを裏付けるようなファイザーの対応に、もう絶対にこの会社を信じてはいけないと、あらためて思うのですが、信じている人は、そのワナから抜け出すことは難しいのかもしれません。
今までは検査によってガンを見つけ、そこからガン治療ビジネスを展開していましたが、今度はワクチン接種によってガンを作り出し、そこからガン治療ビジネスを展開するようです。
死を恐れると、かえって死が近づいてくるという結果になりがちです。
ワクチンも、ウイルスを恐れるがあまりに、ワクチンにすがってしまい、かえって死を招いているのだと思います。
必要以上の恐れは、その恐れの心理を利用してだます人たちの餌食にされてしまいます。
恐れや不安を手放すことは、健康を維持するためにも大切なことだと思います。
自分がガンだと思い込んだ人が、本当にガンで亡くなったという話を聞いたことがあります。
解剖して調べてみると、どこにもガンは見つからなかったそうです。
そういうこともあるので、あまり心配しすぎるのは良くないと思います。
いつどんな形で死を迎えることになるのかは、本当に誰にもわかりませんが、
人は必ず死ぬということを思い出し、死に関しては天に委ねることも大切だと思います。
（参考動画）宗像久男先生「ガン患者の本当の治し方！温熱・食事・驚異のゲルソン療法」 ワールドフォーラム2017年5月 - YouTube
＜参考情報＞
（以下、上記記事をDeepL Translatedで翻訳後、掲載）
ファイザーがガン治療会社を430億ドルで買収した。問題を作り出し、解決策を提示する。
ウィリアム・マキス博士著
グローバルリサーチ社、2023年3月15日
COVID インテル 2023年3月14日
CNBCが発表しました。"ファイザーCEO、430億ドルの買収で Seagen のがん治療をこれまでにない規模で提供できるようになると語る" (ここをクリック)
Seagen社は、抗体薬物複合体（ADC）と呼ばれる、がん細胞を殺し、健康な細胞を残すように設計された医薬品の「主要な開発者」である。ADCは、抗体を用いて低分子の薬剤を腫瘍部位に直接投与するため、副作用が軽減され、より高い効果が期待できると、Seagenのウェブサイトは述べています。
Seagenのがん治療とは？
本抗体薬物複合体技術を用いて開発された治験薬、または本抗体薬物複合体技術を用いて開発された市販品の治験薬としての安全性および有効性は確立していません。
ファイザー社としては正しいようです。しかし、この警告はSeagenのウェブサイトからそのまま引用したものです。
まず、これはmRNAとは全く違うものです。一旦結合すると、腫瘍細胞に取り込まれ、細胞毒性化合物を放出し、細胞の複製を停止させ、細胞に死滅（アポトーシス）を指示します。理論的には良いことだと思うし、これまで何度も試されてきた（失敗してきた）。
しかし、これは新しい技術ではなく、少なくとも10年以上前からある技術であることを強調しておきたい。
抗体薬物複合体(ADC)の問題点
抗体と薬物の結合体を開発しようとした初期の試みは、残念な結果に終わりました。その主な理由は、（抗体と薬物の間の）リンカーが、細胞傷害性薬剤をがん細胞まで届けるのに十分安定しなかったからです。毒素が早期に放出されれば、がん細胞ではなく健康な細胞を死滅させることができます。
「細胞はプロテアーゼ（タンパク質を分解する酵素）を持っていることが多く、化学療法剤が結合している抗体の後端から分裂してしまうことがあります。
モノクローナル抗体には副作用がつきものですが、今回は取り上げませんが、このUptodateの記事（ここをクリック）でよく取り上げられています。
FDAは、2019年から2021年にかけて、これらのがん治療薬を静かに承認しています。
現在までに、FDAはがん治療用のADCを12種類承認しており、異なる臨床試験で100種類以上が開発中です。現在利用可能な抗体薬物複合体は、白血病、リンパ腫、乳がん、子宮頸がん、膀胱がん、多発性骨髄腫の形態の治療に使用されています。2019年から2021年にかけて、以下の7つが承認を受けました：（ここをクリック）（ここをクリック）。
（表略）
プロフィットポテンシャル
Seagenはファイザーのがん治療ポートフォリオを嵩上げし、2022年には合計20億ドル近い売上を持つ4つの承認済みがん治療薬をもたらすことになります。Seagenのトップセラーであるリンパ系がん治療薬Adcetrisは、昨年だけで8億3900万ドルの売上をもたらしました。
ファイザーは、Seagenが2030年までにリスク調整後の売上高で100億ドル以上に貢献する可能性があり、それ以降も「大きく成長する可能性がある」と述べています。
今回の買収は、ファイザーが今年のコビッド関連の売上減少に備えるために行われたものです。
この買収により、ファイザーは、業界最大の成長市場になると同社が考えているオンコロジー（腫瘍学）分野への注力をより鮮明にすることができます。
ファイザーのオンコロジー（腫瘍学）部門は、昨年121億ドルの売上高を記録した。同部門で承認されている治療薬は24種類です。
ファイザー社のCEOであるBourla氏は、インタビューの中で、がんの影響は患者本人をはるかに超えるものであることを強調した。"患者でなくても、夫や妻として、娘や息子として影響を受けるだろう。"
マイテイク...
これは、ファイザーが、将来的に最も収益性の高い新規がん治療薬の市場を独占し、隅に追いやろうとする試みのように見えます。
この買収により、ファイザーはFDAが承認した13のADCのうち5つを所有することになり、さらに多くのADCがパイプラインにあることになります。
ファイザーの焦点は、COVID-19 mRNAワクチン接種者に「偶然」急増している白血病とリンパ腫、およびCOVID-19ワクチンの展開後に急増している乳癌と子宮頸癌にあるようです。
この3年間で、より皮肉屋になった私は、ファイザー社が、最初のmRNAワクチンであるCOVID-19ワクチンが最初に引き起こした癌から利益を得るために完璧な位置にいることを知ったとしても、少なくとも驚かないだろう。
興味深いことに、ファイザーのBourla CEOは、今後、事実上すべての人がガンの影響を受けると予想しており、もしあなたが直接ガンと診断された3人に1人でなくても、ガン患者の家族になっていることでしょう。
そして、ファイザーは皆の不幸から利益を得るために、すぐそこにいることになるのです。
