CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

国民が騒げば、何かが変わるかもしれない?パンデミック条約とIHR国際保健規則の改定について、周りの人に拡散してください。

 

狗鷲イヌワシ さんのポストを掲載させていただきます。

(以下、上記動画より一部引用)

パンデミック条約もIHR改訂も来年5月のWHO総会で決議される

そこまでに私たちにできる事は

こういう情報を周りの人に拡散すること

*2023.11.06追記*

(関連情報)

www.instagram.com

(関連情報)https://twitter.com/kuu331108/status/1720238800503558352

**********

 

 

国民が気づいて騒げば、何か変わるでしょうか。

変わるかもしれないし、どう変わるかはわかりませんが、

とりあえず、騒いでみますか?!

 

ちなみに、今すでに、

この国際保健規則(IHR)の一部が改定になっています。

それを拒否できるのが今月末(2023年11月末)までとなっています。

今月末までに国からWHOに”改定を拒否します!”と通知することで

今回の改定(2022年5月の改定案)が適用されずにすむみたいです。

通知しないままだと、今回の改定(2022年5月の改定案)を

受け入れることになります。

 

つまり、この今回の改定(2022年5月の改定案)を拒否することで、

例えば、来年5月の国際保健規則(IHR)改定を拒否できる期間が、

改定前の18ヶ月に維持され、

拒否しない場合は、この18ヶ月が10ヶ月に短縮されます。

 

つまり、こういうこと(↓)です。

*追記2023.11.11*****

IHR改定案の拒否期限について以下の内容を補足させていただきます。

月空素 🌱(さんくす)🌿🍀さんのポストを掲載させていただきます。

IHR改定案の拒否については、11月半ばまでに国会で決定する必要がある、とのことです。

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注)月空素 🌱(さんくす)🌿🍀さんのポストは、情報として掲載させていただきましたが、特定の政党を支持するために掲載したわけではありませんので、誤解のないよう、よろしくお願いいたします。

 

 

渡海 千明さんのポストを掲載させていただきます。

補足:今回の改定案の拒否期限が12月1日なのか、11月末なのかが、少し曖昧ですが、一応11月末の方がいいかなと思います。

 

 

 

パンデミック条約や国際保健規則(IHR)が改定されて、例えばワクチンが義務化されるとどういうことになるのかというと・・・

 

鈴木敏仁さんと、Dr. Simon Goddekさんのポストを掲載させていただきます。

 

 

可能な方は、上記のポストや図やこの記事を使ったり、新たに独自の記事を書くなどして、拡散していただければと思います。

よろしくお願い致します。

 

ちなみに、この件に関する署名サイトには騙されないように気をつけてくださいと、一言付け加えておく方がいいかもしれません。

署名サイトに限らず、パンデミック条約や国際保健規則(IHR)改定関係で活動や情報提供している知名度の高い人たちの中には、支配者側の人たちもいると思うので、そういう人たちに従うと、また問題が起きてくるとは思います。そういう人たちが発信する情報の中から正しいと思われるものを収集しながらも、彼らや何らかの組織に従うのではなく、このパンデミック条約や国際保健規則(IHR)の改定が予定されているという事実、そして改定が実際に施行されると具体的にはブラジルのようなことが起きてくるよ、ということを多くの人に伝えることが大事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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