福田院長のポストを掲載させていただきます。
変異し続けるウイルスに効き続けるmRNAワクチン。だそうです。
鹿先生2023.10.7
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) 2023年10月7日
将来の変異株にも効き続けるmRNAワクチンが開発中。
来年、日本で打たれる可能性が極めて高い。
スパイクタンパクを狙ったmRNAワクチンは変異が激しく中和抗体できないから諦めた
コメ:… https://t.co/a6HljQkQCD pic.twitter.com/dQamEbgojL
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上のポストにリンクされている福田院長のポストに書かれた
井上先生のコメントが気になります。
2021年9月、京都大学の山中伸弥
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) 2022年12月20日
社会的免疫達成には国民の80%以上のワクチン接種が必要
コメ:
2021年9月世界の状況を見れば社会的免疫の達成が困難なのは明らかだった。
根拠のないデマと言い切ったのは良くなかった。
次々と根拠がでてきている
今も見れますhttps://t.co/o6No0yhDry https://t.co/TkdU8u0QV9 pic.twitter.com/AA0RXD4cAl
山中先生も、さることながら、
宮沢先生は、何を企んでいらっしゃるのでしょうか?表面的な”言葉”の裏にある本心がわからないです。
もちろん、私は完全な人間ではありませんが、国を愛する気持ちは強いです。色々叩かれても、自分にとって損だと分かっていても毎回立ち上がるのは、国を救わねばならないという強烈な意志、モチベーションがあるからです。しかし、身体が追いつかない。今は体がSOSを発しているので、少し休みます。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年10月6日
本日はそこまで言って委員会の収録でした。体調がとても悪くて、歩くのもやっとで、急遽リモートに変えてもらいました。放送日は今度の日曜日です。これがメディアで放送されたらすごいことだと思います。カットされる部分もあるかと思いますが、観ていただければ幸いです。読売テレビ様には感謝です。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年10月6日
私はカリコさんの発見には敬意を表しますが、安易に応用に繋げたことは思慮がたいへん浅かったと思います。そしてまだその過ちに気がついていないことに驚きをもっています。報道に関しては、しっかりと負の面にも光を当てて欲しいです。これだけの被害者をうんでしまった。天邪鬼だからではないです。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年10月3日
報われるという時、他者の評価によって報われるというのであれば、それは単に幻に過ぎない。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年10月2日
そもそも報われるという言葉自体が欺瞞に満ちているのかも知れない。
己の可能性を最大限に活かすことを目的にして生きる。
評価されなくても腐らず、評価されても驕らず。
ただし、現行のワクチンがパーフェクトというわけではなく、研究者は安全性と有効性の向上を常に目指しています。その真摯な研究者の思いに冷や水を浴びせたのがmRNAワクチンで、多くの人がワクチンすべてに不信感を持つに至りました。予想された事態とはいえ、大変残念であり、危機感を覚えています。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年10月1日
父は亡くなる3年前に手術を受け、手術後から父から私への意思疎通はできなくなりました。しかし、亡くなるまで何年も頭脳は明晰だったと思います。お互い話すことができた時の最後の方にメモ用紙にサラサラと書いてくれた言葉が、韜光養晦でした。中国の対外政策のこと、そして処世訓を教えてくれた。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年9月29日
爪を隠し・・・時期を待つ?何を待っていらっしゃるのでしょうか。
もしかして、宮沢先生、中国人だったりして?!
中国の対外政策?!日本を中国にするってことでしょうか???
考えすぎ?ならいいのですが・・・。
今後開発されるmRNAワクチンでまた被害者が出てしまうのでしょうか・・・。
楊井人文さんのポストを掲載させていただきます。
看護師で2児の母、職場でコロナワクチン5回目接種直後から歩行困難となり、脊髄炎疑い等で労災認定を受ける。メディアが報じない健康被害の実態をまず知ってほしいと(10月7日、京都河原町駅前にて) @vaccinesosjapan pic.twitter.com/kmYjM94bGl
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) 2023年10月8日
彼女が、あんなにも大きな声で訴えかけても、道行く人々は、見向きもせずに通り過ぎてゆきます。
車椅子に座って訴えかける彼女を見て、「なぜ車椅子なのだろう。大丈夫かな。」と気に留めて、相手を気遣える人は、その、”人への思いやり”が、実は、”自分への救い”になっているのだと思います。そういう人は、事前に人の忠告を耳にする機会を得て、被害に遭わずに済むかもしれません。
けれど、人が困っていても関心を持たず、人が何かを訴えかけていても聞く耳を持たない人は、自分が被害に遭わない限り、重大な事実に気づけないのかもしれません。
そういう人に限って、自分が酷い目に遭った時、不幸を人のせいにするのかもしれません。
私自身もそうですが、人間とは、どこまでも勝手な生き物だと思います。
もしも、人生で不運な目にあったら、人のせいにする前に、自分の過去の行いを振り返り、反省すべきかもしれません。自分では気づかないところで、救いの手が差し伸べられていたかもしれないのですから。