ニュースの裏で別の事故が隠されています。
以下、上記記事より一部引用。
市によると3日午後3時45分ごろ、川の南側にある加納浄水場で水量の異常を感知。職員が水管橋(約550メートル)の中央部分が約60メートルにわたり崩落しているのを確認した。橋には北側へ水を送る水道管(直径約90センチ)が2本通っており、崩落に伴い同日夜から断水が発生した。橋は1975年に完成。耐用年数は48年で、2023年に期限を迎える予定だった。
市長「老朽化とは考えにくい」
4日午前の会見で尾花市長は、市内の4割に当たる約6万世帯約13万8000人が暮らす地域の断水が続いていることを陳謝。水道管が落ちたことについて、15年度に管の接続部分に震度7を想定した耐震補強や橋脚からの落下防止策を講じていたと強調。「老朽化そのものが原因とは考えにくい」と話したが原因は分かっておらず、調査を続けるとしている。
次の動画は、ニュース記事にも掲載されていますが、水菅橋が崩落する瞬間を捉えた定点カメラの映像です。特に大きな船が通ることもなく、周囲が揺れた気配もなく、不自然に崩落している様子が見て取れます。
実は、このニュースが流れて大騒ぎしている裏では、小学6年生の女の子がワクチン接種後に死亡しています。
この件について、ichisaburoさんのブログに、削除されたブログ記事についてもPDFとして掲載してくださっていましたので掲載させていただきます。
以下、記事より一部引用。
和歌山県 紀の川市立 西貴志小学校の6年生・女児が、ワクチンの接種後に、お亡くなりになりました。ワクチン接種の3日後(接種した日をいれると4日目)である9月14日にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
学校側は、「不慮の事故」としています。「ご遺族からは拡散の希望があり、Twitterで拡散されている」とのことです。