以前、こんなツイートがありました。
新型コロナウイルスの変異株にはあらかじめスケジュールが作成されていたということだそうです。
以下、記事より引用。
感染力の高い変異株を次々に発表することで人々を怖がらせワクチンを接種したいと思わせるのです。彼等はできるだけ多くの人々にワクチンを打ってもらいたいのですから、そのためには恐怖を煽るのが効果的です。
今現在確認されているとされている変異株とは。
以下、記事より引用。
VOC(懸念される変異株)
- アルファ株(2020年9月に英国で発見)
- ベータ株(2020年5月に南アフリカで発見)
- ガンマ株(2020年11月にブラジルで発見)
- デルタ株(2020年10月にインドで発見)
VOI(注目すべき変異株)
- イータ株(2020年12月に複数の国で発見)
- イオタ株(2020年11月に米国で発見)
- カッパ株(2020年10月にインドで発見)
- ラムダ株(2020年12月にペルーで発見)
- ミュー株(2021年1月にコロンビアで発見)
これを、先程の計画表と照らし合わせると、
計画は、前倒しになっているみたいですね。
変異株という噂や言葉に惑わされず、怖がらずに、免疫力を高めて対処してくださいね。
ワクチンは効かないどころか、非常に危険です。ワクチンに頼るより、自分自身の免疫力に頼る方が何倍も効果があります。