新型コロナ騒動の後は、第三次世界大戦。
新型コロナ騒動がイベント201によって”予告”されていたように、
第三次世界大戦もこの「2034」という小説によつて”予告”されている。
私はそう思っています。
いつも”彼ら”は、何かを仕掛ける前に、必ず”予告”する。
新型コロナ騒動が計画的犯行だったことを公のものとし、
それに関わった人たちを罰してこの騒動を収束させ、計画は次のステップである第三次世界大戦へと移行してゆくと思われます。
米中に戦争を起こさせて共産主義も民主主義も共に崩壊させ、この世界は新世界秩序へと向かってゆくものと思われます。
偶然見つけたこちらの記事。
米中に戦争をさせ、世界を混乱させた後、自分たちこそが本当の世界平和を実現できる存在だと主張して世界中の人々を惑わし、この世界を完全に支配統一するつもりなのではないかと私は思います。
人それぞれ考え方は違いますので、「いやそんなはずはない。彼らこそが世界平和を実現する存在なのだ。」と信じていらっしゃる方もいるかもしれません。
ですから、それをここで否定したり、議論することを望んでいるわけではないのですが、ただ、私自身は、この記事にあるロスチャイルド家の発言はとても不可解だなぁと思っています。
大変な出来事が今後次から次へと起きてくると思いますが、聖書を読めば、どのように生きれば良いかが分かってきます。
私は特に何かの宗教を信仰しているわけではありませんが、これからの時代を生きるためには、聖書を理解し、この世界を創造された神様が実在されているということを知る必要があると本気で思っています。
ご参考: