河野太郎氏、自らワクチン接種して、痛みもあったようですね。
もしかしたら、この方は、本当に、ワクチンの真実を何もご存知ないのかもしれません。
だとすれば、非常に気の毒でなりません。
そして、この先、日本はどうなるのでしょう。
医療従事者、自衛隊、政治家が、ワクチンについて何も知らされずに先行接種した今、将来ワクチンの被害が明らかになった時には、医療も防衛も政治も崩壊する可能性があります。
ワクチンについて真実をご存知の方なら、この意味がどういう意味かお分かりいただけると思います。
ワクチン接種がどんどん推し進められた先には、そしてワクチンの全貌が明らかになった頃には、一体、誰がこの国の政治や医療や防衛を担ってゆくのでしょうか。
どこかの国や権力者に完全に支配されてもおかしくない状況が構築されつつあるように感じます。
本当に河野太郎氏が何もご存知ないのだとすれば、彼がワクチンのネガティブな情報を信じたくないのも無理はありません。
本気で、ワクチンが効くと信じ込んでいるのかもしれませんね。
何とも嘆かわしい人事です。
痛くありませんでした。ほっとしてます。 https://t.co/8Vzf3Cr703
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 21, 2021
#新型コロナワクチン 接種当日の服装についても聞きました。 pic.twitter.com/JGce0e2opf
— 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) June 21, 2021
ワクチンをうった左腕を上げようとすると痛い。
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 21, 2021
あれ、さっきより腕が痛くない気がする。
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 22, 2021
ワクチン接種から30時間経過して、左腕、あげられるようになりました。 pic.twitter.com/K4MbXk40lT
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 22, 2021