CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

社会主義、共産主義へと向かう世の中。マインドコントロールの罠。

 

気になる記事が新聞に載っていたので、掲載させていただきます。

www.nikkei.com

 

(以下、上記新聞記事より一部引用)

共和党のトランプ氏が次の大統領に返り咲く。米国第一を掲げ、ディール(取引)を優先する型破りな政治家とどう向き合うべきか。米国の識者に聞いた。

 

トランプ氏は権力を一人で牛耳る「パーソナリスト独裁者」だ。次期政権はワンマンな一党独裁のようなものになるだろう。イデオロギーがないからファシストではないとの意見もあるだろうが、移民や性的少数者(LGBTQ)が国家や家族を脅かすと扇動し、救えるのは自分だけと主張するのはファシスト的で、トランプ運動の中核だ。

 

望むのは忠誠心

 米国の有権者は現状に強烈な不満がある。世界一の経済大国で多くの貧困や極端な富の格差を目にし、互いに譲り合う制度である民主主義が弱々しく見える。民主主義が人々を幸せに豊かにしない限り、人々は強い独裁者に投票する。

 トランプ氏はマフィアのボスのようなもので、人々に望むのは忠誠心だ。第一次政権で登用した有能な人材は最後に「彼は独裁者だ」と背いた。同じ過ちを繰り返さず、不祥事など問題がある人々を味方につけるだろう。相手をコントロールできるからだ。能力より忠誠心で部下を選ぶ。

(中略)

 合衆国憲法は「大統領職に2回を超えて選出されることはできない」と定めるが、誰もが知っているように、トランプ氏は気にしない。事業家としても法律など気にしていなかった。こうした人物を打ち負かすのは非常に厄介だ。(中略)人々は「民主党は偽善的」との怒りを抱いている。(中略)

 

虚実の区別破壊

 (中略)

 共和党は真実と虚偽を区別する仕組みを意図的に壊した。メディアは双方の意見を平等に伝えようとし、それが逆に真実を潰す。言論の自由を利用して虚偽を含めたあらゆる意見が同等になると、何を信じていいのか分からなくなる。

(中略)

 民主主義の問題は人々が暴君に投票することだ。暴君に投票させないように不平等を解消するには時間がかかる。人々はウソをつくトランプ氏を偽善的と思わず、偽善的な政治家の集まりで弱々しい民主主義を敵のように見る。古代ギリシャプラトン民主主義は専制政治に転落すると考えた理由もそこにある。

(聞き手はワシントン支局長 大越匡洋)

 

(参考情報)ファシズム - Wikipedia

 

トランプ氏は、民主主義から社会主義へと誘導する立役者といったところでしょうか。

結局、民主主義といいながら、人々を幸せではない状態にコントロールすることができれば、たとえ独裁的な人物であっても、現状(幸せではない今の現実を作り出した人物や政党)を打破してくれそうな、対立する人や政党を人々は自ら選ぶようになるんですね。そうやって、支配者層は、望む世の中を形成していっているのだと思います。人々が民主主義を否定するようになれば、人々はあっさり自ら独裁者や共産主義を受け入れてしまいそうです。

いつも、支配者は、人々が自ら”間違った選択”をすることを望んでいるのだと思います。

 

ジェイソン・スタンリー氏について検索すると、次のような記事が出てきました。

立憲民主党山内康一氏が書かれたジェイソン・スタンリー氏の著書に関する書評です。

(参考情報)山内康一 - Wikipedia

www.kou1.info

(以下、上記記事より一部引用)

スタンリー氏は、ナチスの迫害から辛くも逃れて逃げてきたユダヤ系移民の子としてアメリカで生まれました。それだけにファシズムや人種差別への警戒感を強く持っています。

 

そういえば、ファイザーの社長も、似たような境遇(という設定)だったので、スタンリー氏を信じすぎるのは要注意だとは思います。全てが正しいと思わずに、情報の真意を読み解く必要がありそうです。

そして、この記事を書いている方は、政治家である。ということも念頭に置く必要があると思います。

 

出典:山内 康一 | プロフィール

 

www.kou1.info

(以下、上記記事より一部引用)

ヒトラーとトランプの労働組合に対する姿勢が共通しているとの指摘が興味深く、

(中略)

ファシズム政治家は、社会の分断の防波堤になるのが労働組合だと正確に理解して敵視するとスタンリー氏は指摘します。

(中略)

不平等な社会がファシズムの温床になりますが、労働組合は平等化を進めるので、ファシズム政治家にとっては邪魔です。

(中略)

日本で所得格差の拡大が進んだ時期と、労働組合の組織率が低下した時期は一致しています。非正規雇用が増えれば、労組組織率は低下し、所得格差は広がります。労働組合が強く労働者の権利が守られている国では、所得分配はより平等になります。

トランプ大統領共和党議員たちは労働組合つぶしの法制化を進めてきました。彼らが推進する「労働権法案」は、一見すると労働者の権利を守る法案のように思えますが、実態は労働組合の弱体化をめざす法律です。

スタンリー氏や山内氏がおっしゃっている、

「自由や人権が保障される”民主主義”を支えるためには、労働組合による”平等”の確保が必要」という意見には、何か違和感を感じます。

結局のところ、民主主義といいながら、世の中は超富裕層と一般庶民に分断されていて、一般庶民の間で貧富の差が大きくなれば不満が起きるので、平等を確保させておけば、暴動は起きないから、一般庶民は自ら労働組合を作って、社会主義化させておけばよい。と言っているように聞こえてしまいます。

 

結局、人々を支配するために、世の中は、何を選んでも、社会主義化、共産主義化へと向かうように仕組まれているように思えてきます。

増税・減税の議論にしても、結局のところ、税金が悪という考えは、税金を払わなくていい世の中を望むことであり、それは裏を返せば、社会主義共産主義を望むことになると思います。

 

少し話は変わりますが。

冒頭の新聞記事の内容で次のようなことが書かれていましたが、

・トランプ氏は”法律など気にしない”

・”言論の自由を利用して虚偽を含めたあらゆる意見が同等になると、何を信じていいのか分からなくなる”

これをみて、ある人の言動と一致すると思ってしまいました。

ある人とは、立花孝志氏のことです。

立花氏は、裁判に訴えられても気にせず、平気で名誉毀損になるようなことを繰り返しています。そして、虚偽を含めた情報をいかにも絶対に正しいかのように広めた後に、「あれは間違っていました、調査不足でした、すみません。」と言っては、また平気で虚偽情報と事実とをごちゃ混ぜにして広めています。このような言動が、人々を混乱させ、何を信じていいのか分からなくさせている。そうさせるために、意図的に、あのような言動を繰り返しているのではないでしょうか。

 

結局、私たちは、戦略的に”マインドコントロール”されているのだと思います。

この”マインドコントロール”は、共産主義化へ向かうだけでなく、熱狂的な”カルト集団”を生み出し、そのようなカルト集団は、「自分達だけが正しい、他は間違っている。」と信じ込んで、最終的には、世の中に絶望して集団自殺する可能性があるそうです。人々が自ら自殺してくれることも、支配者にとっては好都合だと思います。

 

そのような罠にかかってしまわないように、世の中のあらゆる情報を鵜呑みにせず、視野を広げ、そして自分自身を客観的に知ることが、重要になってくると個人的には思っています。

世の中の情報に振り回されて恐怖心を煽られて間違った行動をとってしまったり、自分の方がよく知っていると思い込んで人の意見が聞けなくなったり、逆に自分に自信が持てずに誰かや誰かの意見に依存してしまったり、誰か特定の人だけを信じ込んで、その人が言うこと全てが正しいと思ってしまったり、解決策がただ一つだと思い込んで絶望的になってしまったり、何かにのめり込みすぎて周囲が見えなくなったり・・・そのようなことのないように、気をつけたいですね。

 

これも余談ですが。

藤江さんの超過死亡の話を信じすぎると、藤江さんを信棒しすぎて、藤江さんのみならず、参政党や他の政党をも支持してしまうという間違いが起きてきます。

彼らは、そうやって人々をマインドコントロールし、彼らに都合が良い方へと人々を誘導しているのだと思います。

 

出典:https://x.com/JINKOUZOUKA_jp

 

と言うわけで。

ちょっと早めですが、

今年のブログ更新は今日で終了させていただきます。

年末は、なにかと慌ただしいかと思いますが、

体に気をつけて、よい年末年始をお過ごしください。

縁起の悪いことは考えたくありませんが、

年末年始に何も悪いことが起きないことを願いたいです。

来年のブログ更新は、6日以降から開始しようと思います。

今年も一年ありがとうございました。

 

 

 

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