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Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

能登半島、地震と豪雨、そして侵略? 国を護るために大切なこと。

 

能登半島地震と豪雨の被害が気になるところですが・・・。

 

サキガケさんのポストを3つ掲載させていただきます。

 

 

 

地震や豪雨の場合も、生活保護が打ち切られると思います。

 

 

🍛何食べ太さんのポストを掲載させていただきます。

国が何か支援してくれるとは思わない方がいいと思います。

 

 

MASA(航空宇宙・軍事) さんのポストを掲載させていただきます。

でも、やっぱりそれは、侵略につながるかもしれない・・・。

 

ララさんのポストを掲載させていただきます。

 

 

輪島市町野町・応援用さんのポストを掲載させていただきます。

 

 kudzilla さんのポストを掲載させていただきます。

 

(参考情報)奥能登豪雨被害地域→”奥能登豪雨 航空写真”で検索した結果。

*リンクを掲載するには、サイト運営者に、リンク元のURLを連絡する必要があるようなので、検索結果のみをリンクさせていただきました。

 

 

能登半島地震で被災されて、石川県内の「みなし仮設住宅」に住んでいらっしゃる方には、7月上旬に、県から「年末を目標にみなし仮設住宅から退去できるように」という文書が届いていたようです。

www.tokyo-np.co.jp

(以下、上記記事より一部引用)

(中略)

 

上の記事に出てくる80代の女性は、輪島市町野町から避難されていますが、町野町は今回の奥能登豪雨の被害地域なので、家を修理して元住んでいた場所に帰ることは無理なのでは?選択肢としては、住み慣れた町野町から出て、別の場所へ引っ越して、自費で住居を借りるか買うかして住むしかないんじゃないでしょうか???

要するに、地震も豪雨も、奥能登から人を立ち退かせるために、計画的に行ったのではないでしょうか?(今更、言うまでもない話ですが・・・一応、書いておきます。)

これは、生活保護が打ち切られるに等しいと思います。

 

能登半島のことを他人事のように思っていると、実は、その後に自分達も”侵略”の憂き目に遭うかもしれません。

かといって、能登半島で被害に遭われた方を助けることも、”侵略”から逃れることも、難しいと思います。

国が何かしてくれるわけでもありません。

ではどうすればいいのか・・・。

 

かつて、人類の祖先たちは、

悪を企む人々を国から追い出し、

自分達が平和に暮らすための国を手に入れるために、

自分達の力のみに頼ったのではなく、

神様に寄り頼みました。

聖書にはそう書かれています。

馬鹿馬鹿しい話に聞こえるかもしれませんが、

もはや方法が見当たらず、

神様に寄り頼むしかないという状況に追い込まれた時には

このことを思い出せるよう、知っておくことは重要だと思います。

 

 

bible.religious-life.com

(以下、上記記事より一部引用)

ただし、上の聖句(引用していない部分)にもあるように、

神様を信仰する場合、その信仰心が強くなればなるほど、

神様から信仰心を試される出来事が起きてくると思います。

つまり、神様を信仰して神様に従っているにも関わらず、

不運に見舞われて、なぜこんな目に遭うのか分からない、

神様に見捨てられたのではないだろうか、

と思うような出来事が起きてくるということです。

それでも神様に従えるのか、ということを試されると思います。

 

神様を信仰する気持ちが強くなればなるほど、なぜ

神様からその信仰心を試されるような出来事が起きるのか。

それはおそらく・・・

信仰心が強くなればなるほど、あるいは神様からの恵みが多くなればなるほど、

人間は、神様と人間の立場の違いをはき違える可能性が高くなるからだと思います。

神様に御願いすればなんでも叶えられるようになってくると、

自分は神様から特別扱いを受けているような思い上がった気持ちが出てくると思います。

場合によっては、自分はもしかすると、神になれるのでは?とさえ思うかもしれません。

それが人間だと思います。

でも、あくまで人間は神様による”被造物”に過ぎません。

そこを勘違いすると、かつて大天使ルシファーが犯した罪と同じことを

繰り返すことになります。その結果が、今の世の中だと思います。

神様に従わず、高慢になって、自分が神になれると勘違いした人間(正確には、霊的な世界でルシファーに唆された人間)が、

今、人々を騙し、殺し、悲劇が繰り返されています。

この世が終わりを迎えて、新しい世界が創造される時、

本当の意味で、平和で幸福な世界を創造するには、

もう二度と大天使ルシファーのような存在が出現してはいけないと思います。

どんなに神様から大役を言い渡されても、

神様に逆らわず、神様に従い、神様の御意向のみを愚直に実現しようとする人だけが、

天国に入るべきなのではないでしょうか。

そうでなければ、本当の意味での平和や幸福は、訪れないと思います。

今の世の中を見れば、それはわかります。

大天使ルシファーもさることながら、

欲にまみれた人間がこの世を支配すれば、ろくなことにならないと思います。

今の世の中がまさにその状態です。

人間が幸福になるためには、

人間を遥かに上回る偉大な”創造主”の存在と、

その”創造主”に従う心を持つ必要があるのだと思います。

 

(参考情報)ルシファー、堕ちた天使。魔王(サタン)になった熾天使 - waqwaq

以下は上記記事から一部引用させていただきました。

(中略)

 

というわけで。

それでは今日はこの辺で失礼します。

よい日々をお過ごしください。

 

 

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