ShortShort Newsさんのツイートを掲載させていただきます。
こちらは、生物兵器についてのお話。長い年月をかけて開発されてきたんですね。
すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023
「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器
デイビッド・マーティン博士講演
@欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X
連新社さんのツイートを掲載させていただきます。
そして、こちらは、上の生物兵器に対抗する強力な新兵器のお話。
イベルメクチンは、コロナウイルスの治療において安全且つ安価な治療薬である… pic.twitter.com/6ChurFh58q
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 2, 2023
強力な新兵器になるはずだったのに・・・。
福田院長のツイートを掲載させていただきます。
強力な新兵器は、こうやって兵器として活用できないように阻止されたのですね。
泉大津市長の南出賢一
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) June 1, 2023
WHOのコンサルタントやってた4人の専門家の1人が裏切ってイベルメクチンに否定的な論文を投稿しこれをWHOが採択。
見返りに裏切った専門家の出身大学に40億円が振り込まれた。
衆議院議員の原口一博
私も厚労大臣にイベルメクチンのことを聞いたら、邪魔するものがいるからと。… https://t.co/l3vI2AXu8p pic.twitter.com/jAQaIP1OVN
世界が平和だと錯覚し、油断している隙に、生物兵器は着々と確実に開発され続け、それに対抗できないように、強力な対抗可能な新兵器は潰されて、人々は大量虐殺されました。世界が平和ではないということを、せめて知っていたなら、防げたかもしれない。こうしている間にも、世界を支配する計画は実行され、買収されてゆく人々が後を絶ちません。
Laughing Manさんのツイートを掲載させていただきます。
ほらね。ここにも買収された人がいる。一体いつになったら、儲けることをやめるのか。やめないでしょうね・・・。
塩野義は、儲けるためには割と手段を選ばない会社で、かなり評判が悪いですね。記事には出ていませんが、実はゲイツ財団とズブズブです。気をつけましょう。https://t.co/TwZBQS4czW pic.twitter.com/TcDlBEqu0m
— Laughing Man (@jhmdrei) June 2, 2023
この世を生きることだけを考える人は、目先の利益や物質的欲求を追いかけて、それで満たされさえすればよいと思って生きているのかもしれません。どのみち、人間、遅かれ早かれ、いずれは死にます。間接的に人を殺しても、自分は得をして優雅に暮らせるのなら、それでよい、罪を問われることなく、生き延びられれば、それでよい。この世は所詮、弱肉強食の世界なのだから・・・。そのように思って生きているのかもしれません。死んだら終わりなのだから、生きている間に、思う存分、自分の欲望を満たして優位に生きた方がいい。そう思っているのだとしたら・・・。実は、死後の世界があり、この世での悪事の制裁が待っていること、そして、魂は永遠に生き続け、この世の生き方によっては、魂を生かすことも滅すこともあり得ると知ったら、どれほど後悔するでしょうか。
そういうことを、どんなに立派で知識が豊富な人であっても、知らない人、信じない人があまりにも多いこの世の中には、悪は蔓延りやすいのだと思います。
この世を生きることだけでなく、死を通過した後のことを考えて生きられる人は、幸いだと思います。そういう人は、この世を善く生きることができると思います。立派なようで愚かなこの世のいわゆる成功者たちを、怒りよりも憐れみを持ってみることのできる人は、幸いだと思います。