CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ワクチン接種後の健康被害救済制度。補償の本当の目的とは?!

 

 葵 さんのツイートを掲載させていただきます。

日本の場合、令和5年4月17日現在、申請受理7,222件、認定2,206件(内、死亡53件)、未着手4,694件。とのことです。

 

 

次の記事には、アメリカの補償プログラムについて書かれています。

アメリカの補償プログラムに申請された件数は11,425件、補償を受ける資格があるとされたのが19件(審査中)、認定されて支払いを受けたのが3件。

日本よりひどい状況です。

 

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

childrenshealthdefense-org.translate.goog

(以下、上記記事をGoogle翻訳で自動翻訳後、一部引用)

米国は最初の 3 件の COVID ワクチン傷害請求を承認し、総額 4,634.89 ドルを支払います

 

米国政府は、COVID-19 ワクチンによって負傷した人々への最初の 3 回の支払いを承認しました。総額は 4,634.89 ドルです。

毎月更新される保健資源局 ( HRSA )のワクチン損傷請求レポートにはアナフィラキシーに対する 2,019.55 ドルの支払いと、心筋炎に対する 2 つの支払い (1,582.65 ドルと 1,032.69 ドル) が示されています。

支払いは、HRSA の対抗傷害補償プログラム ( CICP ) を通じて行われました。

CICP は、公衆衛生上の緊急事態の際に投与されるワクチンや医薬品などの「対策」による傷害に対する責任から製薬会社を保護する、Public Readiness and Emergency Preparedness (PREP) 法に基づいて設立されまし

(中略)

パンデミックの開始以来、COVID-19 ワクチンやその他の対策に関連する負傷を主張する人々は、11,425 件の補償要求を提出しました。

そのうち、補償を受ける資格があると宣言されたのは19人だけで、支払いを決定するために「医療給付審査」を受けています。

 (中略)

現在までに、ワクチン有害事象報告システム ( VAERS ) に提出されたCOVID-19ワクチン接種後の有害事象の報告は 1,541,275 件あります。  

 (中略)

CICP は、司法プロセスではなく行政プロセスを通じて請求を審査および解決するため、支払い額以外の詳細を一般に公開する必要はありません。

「非常に複雑で、非常に不透明になるように設計されています」と Rohde 氏は述べています。

(中略)

HRSA の数字によると、2010 年以降に CICP に提出された 11,941 件の請求のうち、約 11,000 件がまだ審査中です。

 

ここで、着目すべきは、これらの補償プログラムが誰のために用意されているか、ということです。上記記事にもあるように、アメリカの障害補償プログラム(CICP)は、製薬会社を保護する法律に基づいて設立されています。決して、ワクチンを接種して被害に遭った人のためにあるのではないということです。そして、その財源は、税金です。

なぜ、製薬会社を保護しなければならないのでしょうか。悪いのは製薬会社なのに。なぜ、税金で彼らの損害賠償金をまかなわなければならないのでしょう。

 

日本も同じですね。

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

(以下、上記記事より一部引用)

はい。財源は税金ですね。(ま、当たり前といえば当たり前なのですが。)

もちろん、ワクチン被害に遭われた方に税金を使うことを惜しんでるわけではないです。

ただ、犯罪的な製薬会社に対して、被害を受けた国民自らが損害賠償金を肩代わりするのは、おかしくないですか?!なんていうか、無責任で倫理観も罪悪感もない対応に、怒りを通り越して呆れかえるしかないです。

 

日本人は何かと大変です。

製薬会社の損害賠償金を肩代わりし、中国人移民を養い、そして、防衛費を負担して、さらには、海外への支援を行いながらも、自分達の生活費までまかなわなけれならない。日本人の負担は大きすぎますね。日本人の勤勉さへの期待?!があまりにも大きすぎます。期待されてますよ、頑張って税金を払わなくてはいけませんね。

たとえ、医療費や年金を国から受け取ったとしても、そこからたくさん中国人の皆様にお小遣いをあげて、自分達は質素に暮らさなくてはいけないかもしれません。でも、大丈夫です。もしも、本当に生活に困ったら、お金持ちの中国人様とお友達になって、食事くらいおごってもらってもいいんじゃないでしょうか?仲良くしたいものですね?!

 

と、冗談を言っている場合ではなく、こんな風にして、人を負傷させ、国からお金をむしり取り、人を苦しめて、”助けてください”と国民自らが言ってくるのを支配者たちは待っているのです。助けを求めてきたときに、救済措置を講じて、人々を支配するのだと思います。

”お金、ないですか?困ってますか?じゃあ、これに登録してください。そうすれば、生活費を支給してあげますよ”と言って、マイナンバーカードを登録させたり、もしくは、”どこか体調でも悪いのですか?手足が動きませんか?だったら、いっそ、脳だけになって生きてゆけば、楽になりますよ。手足なんてもう必要ありませんから。それとも、サイボーグなんてどうですか?”と言ってそそのかしてくるのです。

 

この世は、思いのほか、悪で満ちている。だから、だまされないようにしたいですね。