CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

コロナ死に関する捏造と、超過死亡に関する疑惑。世界中でmRNAワクチン死が激増している。

 

イギリスでは、新型コロナウイルスによる死亡者数が、ウイルス感染とは全く無関係な人をカウントするように指示されていたそうです。日本も同じことが行われていましたが、イギリスでもそうだったようです。

*この記事は、Google翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

expose--news-com.translate.goog

(以下、上記記事をGoogle翻訳で自動翻訳後、一部引用)

かなりの規模の NHS トラストからのデータは、covid パンデミックの「第 1 波」では、症状のある covid による死亡 1 件につき 3 件の無症候性の「covid による死亡」があったことを示唆しています。問題は、症状のない病気でどのように死ぬのかということです。これはひっかけ問題ではなく、医師でなくても答えを知ることができます。彼らは新型コロナウイルスで死亡したわけではありません。

(中略)

NHS の臨床コーダーが、covid 以外の症例を「covid」としてコード化するように指示されたことは、1 月に NHS の元終末期医療ディレクター である Sai が行った声明を何らかの形で裏付けています。

「老齢、心筋梗塞、末期腎不全、出血、脳​​卒中、COPD、癌などの非常に一般的な状態で入院し、死亡している患者はすべて、検死システムを介してcovid-19として認定されています。

「病院は、必要に応じて、検死システムとパンデミック前のシステムを切り替えていました。covid-19 による死亡者数を増やす必要がある場合、病院は監察医システムに切り替えます。

 

そして、ワクチン接種後に死亡した人については、英国統計局が、”ワクチン未接種者の方が接種者よりも死亡率が高い”といった、誤った発表をしていたことが明らかになり、問題になっています。これも日本と同じですね。イギリスでも、ワクチン死を隠蔽しようとしています。

小島教授のアゴラの記事に、そのことが書かれています。

agora-web.jp

(以下、上記記事より一部引用)

わが国でも、2022年の超過死亡の激増が話題になっているが、ワクチン接種が進んだ多くの国で、日本と同様に、2022年後半から超過死亡の激増が観察されている。英国でも同様で、2022年の後半に観察された超過死亡の原因を論じた記事がいくつか報道されている。

BBCは2023年1月10日のニュースで、2022年の英国における超過死亡は過去50年間で最悪であったが、その原因としてワクチンの関与はないと論じている。ワクチンが超過死亡の原因ならば、接種者の方が未接種者よりも死亡率が高くなければいけないのに、2022年6月までの英国統計局からの発表では、ワクチンの接種者は未接種者と比較して死亡率が低いことをその理由としている。

ところが、1月27日に、Queen Mary 大学のNorman Fenton名誉教授が統計局の発表した数字に疑惑があることを指摘し、統計局もそれを認めたことから流れが変わった。

 

ある研究者らの報告によると、アメリカやイギリス、ドイツ、イスラエルなど世界のデータベースを調査した結果、mRNA COVID-19 ワクチンに関連して報告された死亡者数は、1990 年以降にインフルエンザ ワクチンで報告された死亡者数の 45 倍以上だったそうです。

次の記事にそのことが書かれています。

*この記事は、Google翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

childrenshealthdefense-org.translate.goog

(以下、上記記事をGoogle翻訳で自動翻訳後、一部引用)

 

 

データの捏造は当たり前。嘘をつき通せるまで、つき通して、バレるまでの間に、しっかり人口削減を行ったわけです。嘘が明らかになったところで、今となっては、もう、亡くなった人が帰ってくるわけではないので、「実は嘘でした・・・」と言われても・・・今更でしかないです。

支配者側にしてみれば、バレようが、結果が全てなんだと思います。結果として、人口削減が成功したのなら、もう、バレてもいい時期に来たということかもしれません。たとえ、バレても、支配者側と繋がっている人たちは、罪に問われることもないと思います。

計画は、次のステップに移行しているのかもしれません。数々の不正がバレることによって、人々が暴動を起こし、世の中が混乱し、それによって世界中が戦争へと向かってくれれば、願ったり叶ったり・・・なのかもしれません。

 

実際に、先ほどの小島教授の記事にも、”国民のBBCに対する抗議行動が激しくなった”と書かれています。これは、支配者側の狙い通り・・・なのかもしれません。

出典:超過死亡の原因をめぐる英国での論争 | アゴラ 言論プラットフォーム

 

抗議することも必要だとは思うのですが、だからと言って、抗議対象が支配者側と密接に関わっている組織であれば、不正があっても罪に問われることはなく、不正をやめさせることはできないと思います。

抗議することの意義としては、まだ世の中の実態について知らない人に、真実を知らせることにつながる、ということかもしれません。でも、相手を打ち負かすほどの威力はないと思います。

打ち負かすのであれば、衝突するより、真実に気づいて、ワクチンは接種しないとか、マイナンバーカードは作らないとか、コオロギ食は食べないとか、そういういった”抵抗”を続ける方が、支配者側にとっては痛手になるのではないかと思います。支配者側の計画から離れること、計画に乗らないことが、大事ではないかと思います。それとて、一時しのぎでしかないかもしれませんが・・・。

だまされずにすめば、被害も受けずにすんで、抗議する必要もないわけですから。抗議しなくてすむのが一番だと思います。