全国の各市町村が防衛大臣からの依頼に応じて、自衛官等の募集のために必要な住民基本情報を提供しているようです。(例えば、大阪市のホームページには、令和元年から提供していたと書かれています。)
対象者は、令和5年度に18歳になる方や、18歳〜22歳になる方など、自治体によっていろいろです。自分で申請すれば除外してくれるようですが、除外申請期間が自治体によって微妙に違います。間に合うようでしたら、自治体のホームページで調べて、除外申請された方がいいのではないでしょうか。
数年前に既に登録された情報も除外できるのかどうかはわかりませんが、一度、問い合わせてみて、可能であれば除外してもらった方がいいのではないでしょうか。
キリン@ボードゲーム好きママさんのツイートを掲載させていただきます。
個人情報は保護されなくなったんですね😱 pic.twitter.com/IRvxfVKMOI
— キリン@ボードゲーム好きママ (@usagi93786621) 2023年4月17日
Laughing Manさんのツイートを掲載させていただきます。
あなたは自衛隊に
— Laughing Man (@jhmdrei) April 17, 2023
自動的に登録される。
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中国・台湾問題。憲法改正。緊急事態条項。軍備倍増。そしてマイナ。すべては1つにつながっている。自分の身(情報)を守れるのは、自分自身だけです。 pic.twitter.com/Q3UPH7gJtZ
(参考情報)
(以下、上記検索結果より)
(参考情報)
(参考情報)
(以下、上記記事より一部引用)
個人情報をやり取りしやすく改正されています。個人情報を守るためではなく、流用するために改正したんですね。
(参考情報)