＜台風について＞
予報をチェックしながら、でも頼りすぎずに、実際の空模様や雨風の状況を見て適切な判断をしてくださいね。
それでは、本題に入りたいと思います。
グローバリストたちが自ら演出した食糧危機を解決するために、彼らは昆虫食を人類に浸透させようとしていますが、
（関連）昆虫食の危険性。やはり、コオロギは食べない方がよさそうです。 〜アローン大塚さんのTwitterより〜
今回の参考記事には、昆虫食以外のものも書かれています。
彼らは、私たちに、昆虫や、再処理した下水を飲ませ、さらには、食糧危機が起きた際には”隣人”を食べるようにすすめてきています。いわゆる、共食いです。”それは何も悪いことではないのですよ”とすすめてきています。それが地球を守ることにつながるのだそうです…。
そんなウソには、だまされてはいけないと思います。
結局、彼らは、私たちを堕落させ、”悪魔宗教”へと誘い込んでいるのです。
例えば、エリザベス女王たちのように…悪魔宗教が行う生贄の儀式に参加させられているようなものだと思います。
（関連）エリザベス女王も…。既に…。
悪魔宗教の儀式？まさか。自分が人間を食べるなんて。そんなことは絶対しない！と思っている人も、知らず知らずのうちに、”人間”を体内に取り込んでしまっています。
例えば、ワクチンには、胎児のDNAの断片が”許容できないほど高いレベル”で混入している（参考記事より引用）と言われています。
（関連）ワクチンの原材料について。衝撃的な内容ですので覚悟してご覧ください。
また、アメリカでは、火葬の代わりに死体を溶かしてその処理水を下水に流している、と、今回の参考記事には書かれています。その下水を、飲料水として再利用するということは、間接的に人間を”飲む”ことになります。
そして、”このほか、化粧品、医薬品、多くの食品や飲料に含まれる香味料など、中絶胎児の部位が使用されている製品がある（参考記事より引用）”そうです。
知らない間に、”カニバリズム（人間が人間の肉を食べる行動、あるいは習慣をいう。）”、”悪魔宗教”の生贄の儀式を行なってしまっているようです。
いつの日か、お腹を空かせて正気を失った”隣人”に食べられそうになって、「わ、わたしは、美味しくないですよ？食べないでくださいっ！！だっ、誰かぁーーっ、助けてーーーっ」と叫ばなくてはならない日が来るのでしょうか…。
それとも、お腹が空きすぎて、我慢しきれずに、”隣人”を美味しくいただく日が来るのでしょうか…。
そんなことにならないように、このグローバリストたちの馬鹿げた計画が、実現しないことを願いたいのですが、まさに今も気象を操作されている最中で、なす術などないのが実情です。しかし、どんなに追い込まれても、自ら悪魔宗教に入ることだけは避けたいところです。
この世を支配している者たちのような悪魔崇拝者になるよりも、
創造主である神様を信じて生きてゆく方がいいと思いますし、それが正しい道だと思います。
（関連）困難な世の中を生きる上で重要なことは、神の前でひざまずき彼にすべてを託すことである。 〜エデンメディアさんの動画より〜
（参考記事）
（以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載）
なぜグローバリストは「人肉」構想を推進するのか？
2022年8月3日 by ニュースワイヤー概要
・世界経済フォーラムは、動物性食品を含まず、大規模な土地の占有面積を必要としない食糧システムを構想している。実際、数年前から、WEFは、私たちは虫を食べたり、再生された下水を飲むことに慣れるべきだという考えを推進してきた。どちらも現在、展開されている
・2022年7月のニューヨーク・タイムズ紙は、WEFのディストピア予測をまったく新しいレベルに引き上げ、カニバリズム（人間が人間の肉を食べる行動、あるいは習慣）を検討する時代が到来したと発表している・解説：WEFとその同盟国は、食料不足を製造しており、地域によっては実際の飢饉に発展する可能性がある。そして、その時が来たら、隣人を食べてもいいのだと知ってほしいのである。
・最近、カニバリズムを美化する本やテレビ番組が相次いでいるのに加え、実験室で作られた人間のステーキ「アート」や、人肉のような味に設計されたビーガン用の肉もある。2019年には、スウェーデンの教授が、虫を食べるよりも持続可能な代替案としてカニバリズムを主張したこともある
・不自然な食生活を推進する背景にあるはずの「インスピレーション」の多くは、地球を救おうという願いからきていると言われている。それは立派なことだが、現在推進されている「グリーン」アジェンダは、虫を食べる食事、再生された下水を飲むこと、さらには明らかにカニバリズムといった、本来なら受け入れがたい生活条件を受け入れるところまで人々を導くための恐怖戦術にすぎないことを認識することが重要であろう
ジョセフ・マーコラ博士の分析
世界経済フォーラム（WEF）とその世界的な協力者たちは、何度も何度も、時には何年も前に驚くほど正確に未来を「予測」し、そしてその予測が当たると、自分たちは何も関係なかったかのように装う。
WEFの創設者であるクラウス・シュワブ氏が、2022年5月のダボス会議で、未来はただ起こるのではなく、「私たちによって」作られると明言したことは、記憶に新しい。つまり、間違いなく、彼らは自分たちに世界の運命を決める権利があり、あなたや私はそのことに何も言えないと本気で信じているのです。
その運命は、2020年6月、シュワブ自身によって「グレート・リセット」の旗印のもとに正式に発表された1。この「ビルドバック・ベター」計画は、金融、産業、教育、「社会契約」、エネルギー分野、食糧システムなど、社会のあらゆる部分を完全に再編成して再構築することを含む。
食料システムに関しては、WEFは、動物性食品を含まず、大規模な土地占有面積を必要としない食料システムを構想している。実際、WEFは数年前から、私たちは虫を食べたり2、3、4、再生された下水を飲んだりすることに慣れるべきだという考えを広めてきた。一例として、2018年10月中旬、WEFはTwitterに投稿しました：5
"Good grub: Why we might be eating insects soon." （良いグラブ：なぜ私たちはすぐに昆虫を食べるようになるのか）。
WEFの数々の予測は、現在、急速に現実のものとなりつつある。その利己的な意図は、もちろん、メディアの同盟者によって素晴らしく、必要なものとして歓迎される。例えば、2021年2月、『タイム』誌6は、地球を救うために我々はもっと虫を食べるべきだと主張し、2021年5月、『ブルームバーグ』は、「水の未来は下水がリサイクルされ、我々はそれを飲むことになるだろう」と発表した7。
そして、2022年7月23日付のニューヨーク・タイムズ紙9,10は、WEFのディストピア予測をさらに発展させ、共食いを検討する時期が到来したと発表しています。「チェルシー・G・サマーズにあるイメージが浮かんだ。チェルシー・G・サマーズの頭に浮かんだイメージは、ボーイフレンドが偶然にもわざと車に轢かれ、コルク抜きを使って手早く肝臓をトスカーナ風トーストに載せて食べるというものだった。そのひねくれた想像の産物が、サマーズさんの小説『ある飢餓』を書かせたのである。
人肉食にも時と場合があることがわかった。最近の胃が痛くなるような本のページや、テレビや映画のスクリーンで、サマーズさんや他の人たちは、その時間が今であることを示唆している・・・あなたはそれを我慢できますか？」
NYTのライター、アレックス・ベッグス（食の雑誌「ボナペティ」のライターでもある）は、さらに、カニバリズムをロマンチックに描いた最近のテレビ番組や映画をいくつか挙げている。さて、人々を、特に若者を、受け入れがたいものを受け入れるように洗脳するには、映像という魔法で美化する以外に方法があるのだろうか？そして、それはうまくいっている。Showtimeのシリーズ「Yellowjackets」専用のRedditメッセージボードには、5万1000人のメンバーがいる。
この番組の緊張感は、カニバリズムが起こることは分かっていても、いつ？そしてなぜ？とベッグスは書いている。この番組は間違いなく、世界のエリート主義者が現実に出現させたい緊張感を映し出している。
"いったい何のことだ？"と聞かれるかもしれない。WEFとその仲間は、食糧不足を作り出し、地域によっては実際の飢饉に発展させようとしている。
地球を救うことになるし、自分自身も救われる。カニバリズムは世界にとって「勝利」なのだから、気後れすることはない。無駄な罪悪感にさいなまれることもない。あなたはまだ良い人なのです。これは、カニバリズムを常態化するような記事や本やテレビ番組を通して流されるサブリミナル・メッセージであり、決して偶然の産物ではないのだ。NYTの副編集長レベッカ・ブルーメンシュタインがWEFのメンバーであることを忘れてはならない11。そしてもちろん、NYTが「カニバリズムを正常化するような記事を掲載していない」と主張するファクトチェッカーもいる12が、これは基本的にその証拠である。この記事を読んだ私たちは、その明言されていない目的を誤解することはなかった。ニューヨーク・タイムズ紙は、マリーナ・アブラモヴィッチへの熱烈な賛辞も書いているが、その「芸術」にはカニバリズムへの生々しい言及が含まれている13。
実験室育ちの人間ステーキ
カニバリズムを美化する本やテレビ番組に加えて、実験室で育てた人間のステーキや、人間の肉の味に似せて作られたヴィーガン用の肉がある。まずは前者から、2020年12月、イギリス・ロンドンのデザインミュージアムで、ヒトの細胞から育てたステーキが「アート」として紹介されました14。
「ウロボロスステーキ」の作者は、古代の錬金術のシンボルである「蛇が尾を食い破って自分から生まれ変わる」ことにちなんで、このインスタレーションは食肉産業に対する批判であり、「気候変動が将来の食物消費にどのように影響するかを想像する」ために1年間を過ごしたことから発生したと主張した15。
彼は、「すぐに我々がカニバリズムを促進しているという非難が中心になった」ことに憤慨したと伝えられている。当時、ニューヨーク・タイムズ紙は次のように報じていた16。「ウ
「ロボロスステーキ」は、科学者が二酸化炭素の排出や生物多様性の減少につながると警告している、世界中で増加する肉製品への需要を風刺したもので、自動カニバリズムを検証しているが、促進はしていない。
デザイナーは、この提案で観客にショックを与えることで、環境責任とクリーンミート産業について考察するきっかけになることを期待しました。"クリーンミートは、ほとんどの企業が細胞培養のために妊娠中の牛の屠殺時に採取した牛胎児血清に大きく依存しているものの、「殺さない」食品を生産していると宣伝しています。
デザイナーは純粋な意図を持っていたかもしれないが、最終結果はやはりグローバルエリートの堕落したアジェンダを利するものであることに変わりはない。また、濃厚飼料工場（CAFO）ではなく、再生可能な方法で育てられた家畜が、実は気候に非常に良い影響を与えていることも注目すべき点である。
カニバリズムの常態化？もちろん
人間ステーキのアイデアをさらに一歩進めて、「バイトラボ」という会社は、実験室で育てられた有名人の肉から作られた職人技のサラミを売ろうとしている17。同社のウェブサイトによれば、有名人から生検サンプルを採取して筋肉細胞を分離し、独自のバイオリアクターを用いて有名人の肉を培養しようとしている。
そして、実験室で育った肉は、イタリアの伝統に従って、熟成、乾燥、熟成、スパイス加工される。サラミになるために契約した有名人がいるかどうかは不明だが、この会社は実在しているようだ。ニューヨーク・グラブストリートは2014年にこのスタートアップについて記事を書いた18。IFLサイエンス19は2022年1月にこれをフォローし、クローンセレブの肉からサラミを作ることは「完全に可能だ」と指摘した。
カニバリズムを正常化するための継続的な努力の他の例として、若返り効果があると言われる10代の血漿20の効用を論じた2018年の記事がある。2.5リットルの注文で、当時は約8,000ドルだったと言われています。ちょっとした予測プログラムでは、映画「ソイレント・グリーン」--主人公が配られる政府の食べ物が人間から作られていることに気づく--は2022年を舞台にしていた21。 そして、ケイティ・ペリー（下）もいる。
（動画省略）
動画で見る 人肉の味を再現したヴィーガン・バーガー
（動画省略）
カニバリズムを正常化するトレンドのパレードを続け、2022年6月には、「人肉のような味」と言われるヴィーガン・バーガーが、毎年開催されるカンヌライオンズ創造性フェスティバルで銀賞を受賞した22,23。大豆、マッシュルーム、小麦タンパク質、植物性脂肪、秘密のスパイスミックスを使った人肉バーガーは、2021年にスウェーデン・ストックホルムで行われたハロウィーンフェスティバルでデビューした。
上の動画は、そのイベントの広告である。この製品の開発において人間は傷ついていない」と述べているが、そもそもどうやって人肉の味覚プロファイルを思いついたのか、明らかに疑問である。
もしかしたら、彼らが発明したもので、実は人肉のような味はしないのかもしれない。誰がその違いを見分けることができるだろう？いずれにせよ、これはカニバリズムのアイデアが受け入れられ、賞賛されるもう一つの例である。
気候変動に対抗する人肉食動物
偶然にも、同じくスウェーデン人のマグヌス・ソデルランド教授は、2019年に「気候変動と戦うために人間は人肉食になるべきだ、人肉を食べる方が食肉産業よりも『持続可能』だから」と提案して話題になりました24 彼は人肉食の方が昆虫食よりも持続可能だとさえ主張しています。彼のコンセプトがその場で脚光を浴びることはなかったが、誰かがどこかで、彼の非常識なアイデアに注目したようだ。
人肉食は人類の歴史の中で何度か行われたが、例外はあるにせよ、最終手段であった。人々は、飢えをしのぐために家族や隣人を食べたのである25。
人類の歴史の中で最も進歩した文明が、「環境を守るために」お互いを食べ始めるというのは、極端に不合理である。私たちには再生可能な農法があり、環境に関する懸念の大半を緩和することができる。工業的農業から人肉食に移行する理由はまったくない。
グリーン・アジェンダは生活水準の低下を正常化することを目指す
不自然な食生活を助長する「きっかけ」の多くは、地球を守りたいという思いからだと言われている。それは立派なことだが、現在推進されている「グリーン」アジェンダ全体は、虫を食べる、下水を再生して飲む、さらには人肉食といった、本来なら受け入れられないような生活条件を人々に受け入れさせるための策略、恐怖政治でしかないことを認識することが重要である。
例えば、窒素肥料は汚染物質であり、農業をなくすことによってそれを抑制しなければならないという考えである。農民がいなくなったら、私たちは何を食べたらいいのだろう？テクノクラート、トランスヒューマニストを愛する陰謀団の答えだ。雑草、虫、そしておそらくは人間同士だ。
荒唐無稽に聞こえるが、彼らは本当にできるだけ多くの人間を排除しようとしているのだ。中絶の推進、実行可能な代替案がない化石燃料の廃止、実験的遺伝子導入注射の義務付け、昆虫食、下水再生水、食人など、倫理的に許されない戦略などないのである。
ちなみに、アメリカの多くの州では、火葬の代わりに、死体を溶かしてその処理水を下水に流すアルカリ加水分解法26も採用されている。遺体を溶かした水を下水道に流し、その水を飲料水として再利用することに何の問題があるのだろうか。たとえ象徴的なことであっても、これもカニバリズムの一種である。
エリートたちの「答え」はなぜこんなに気持ち悪いのか？
もしあなたが多くの人と同じなら、技術者集団が地球規模の問題に対する「答え」として提示するものすべてが、なぜそれほどまでにグロく、非人間的なのか不思議に思っていることだろう。簡単な答えは、私たちは彼らにとって人間ではないということだ。私たちは家畜のように、彼らの利益と搾取のために存在する商品なのだ。彼らは私たちの残りの部分よりも「上」なのです。公式にはカースト制度はないかもしれないが、この世界には2つの階級があるのだ。
狂牛病が牛の部位を牛に食べさせることによって作られたものだと農家が気づく前は、このような習慣は当たり前のように行われていた。そして、率直に言って、テクノクラート系のエリートたちは、私たちを同じように見ているのだ。なぜ、役立たずの食いしん坊を、まだ働き蜂としての価値があるものに食べ返してはいけないのか？彼らにとっては、それが合理的なのだ。
効率的である技術主義は、あらゆるシステムの効率に大きく依存している。ロボットは人間よりも効率的であり、それゆえロボットはより良い選択となる。人工知能は人間の知性よりも効率的であり、それゆえ、人工知能と融合したがる。役に立たない人間をどうするか、それが問題だ。その答えは、多くの農民の怒りを買うことなく、どのような方法であれ、彼らを排除することです。
ビデオ 昆虫食を取り入れるセレブたち
（動画省略）
今のところ、カニバリズムの正常化はまだ初期段階である。しかし、バグがメニューに載っているという事実は-今、今日-否定できない。もちろん、ソーシャル・エンジニアリングのプロジェクトが成功するためには、有名人もその役割を担っています。上のビデオでは、女優のニコール・キッドマンがチームのために一役買っています。
「世界で300万人が虫を食べていますが、私もその一人です」と彼女は言い、生きた虫やカラッと揚げた虫など、さまざまな虫を食べます。生きている虫もいれば、カラッと揚げてある虫もいる。彼女の真偽のほどはともかく、有名人が「昆虫を食べるように説得する」ことは、研究によって実際に可能であると結論づけられた。PsychReg.orgが報告しているように：27
"昆虫由来食品の広告に有名人の推薦文を使用すると、人々の昆虫を食生活に取り入れる意欲が高まることが、ノルウェービジネススクール（BI）、中央大学、宮城大学、オックスフォード大学による新しい研究により明らかになりました。
世界的な食糧危機と戦い、それを防ぐために、私たちは代替タンパク源を探索する必要があります。国連は、栄養価が高く、持続可能で、世界中で容易に入手できる昆虫の摂取を検討するよう促しています。しかし、昆虫を食べるという概念に多くの人が苦悩しています・・・。その結果、有名人の信頼感、昆虫食に関する知識、適切さが、人々の昆虫食への意欲を高める重要な要因であることがわかりました。
しかし、性別によって反応が違いました。男性では、俳優やスポーツ選手を起用した広告が最も効果的でしたが、女性では俳優のみが効果的に影響を与えました。一方、ミュージシャンはそれほど影響力がないようです。ミュージシャンを広告に起用すると、女性は昆虫由来食品の摂取に消極的になる......。
今回の調査結果は、適切な性別の有名人をターゲットにする限り、有名人の推薦が消費者の昆虫をもっと食べたいという興味を高める非常に効果的な戦略になり得ることを示しています」。"
明らかに、この研究は、隠された引き出しの中に眠っているわけではない。テクノクラート的なグレートリセットの信奉者たちは、この研究成果を実践している。虫のおいしさと健康さを支持する有名人の例としては、ドリュー・バリモア、ロバート・ダウニー・Jr、有名シェフのゴードン・ラムジー、サルマ・ハエック、アンジェリーナ・ジョリーなどが挙げられる28。
その他の「カニバリズム」の種類
現在、カニバリズムがより正面から取り組まれているが、人間は昔から他の方法で他の人間を摂取し、取り込んできた。例えば、ヒトの中絶胎児の細胞は、ワクチンの開発に頻繁に使用されています。
そして、最終製品にヒトの細胞は含まれませんが、DNA断片や細胞タンパク質は含まれることがあります。このプロセスについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。短く抜粋すると、以下のようになります：29
”中絶された胎児をワクチン製造に使用することに対する道徳的な対立とは別に、中絶された胎児からのDNAが汚染物質として実際にワクチンに混入してしまうことを忘れてはならない...。
独立研究機関30は、ヒト胎児細胞株で製造されたワクチンには「許容できないほど高いレベルの胎児DNA断片が混入している」ことを発見した。これらの断片は微量ではあるが、ワクチンによって別の個体の体内に注入されると生物学的に活性化される。
ワクチンは全身的な免疫活性化と炎症反応を引き起こすので、宿主のゲノムに外来DNAが取り込まれる可能性が高くなる。そして実際、胎児細胞のDNAがワクチンを接種した人のゲノムに自発的に組み込まれることが分かっている。"
このほか、化粧品、医薬品、多くの食品や飲料に含まれる香味料など、中絶胎児の部位が使用されている製品がある31。このような製品に中絶胎児の細胞を使用することは正当化できるのか。
目的が手段を正当化するとき、悪いことが起こる
驚くべきことに、カトリック系の団体であるヒューマンライフインターナショナル（HLI）32によれば、「人類への奉仕」であれば、正当化される。HLIはワクチンは人類への奉仕であると考えており、したがって、ワクチン開発における中絶胎児細胞の使用は容認される。しかし、化粧品は命を救うことはできません。したがって、化粧品の製造に胎児を使用するという「嫌悪すべき行為」には反対すべきなのです。
環境問題についても、私たちはしっかりとした解決策を持っています。地球をきれいにし、水の消費を減らし、天候を正常化したいのであれば、家畜を含む再生農業が必要である。
これは本当に毛嫌いしているように思えます。HLIは基本的に、たとえ忌み嫌われ、不健康になる可能性があるとしても、目的は手段を正当化すると言っているのだ（他人のDNA断片を注入することがそうであるように）。その理論的根拠からすると、環境保護の名の下にカニバリズムが正当化される可能性がある（と主張する人もいる）わけだが、私はそこに行くべきでないと思う。先に述べたように、私たちは環境問題に対する堅実な解決策を持っている。地球をきれいにし、水の消費量を減らし、天候を正常化するためには、畜産を含む再生農業が必要です。
昆虫食や共食いだけが唯一の解決策だという考え方は、愚かなまでに無知であり、あらゆる場面で反対する必要がある。それらは、少なくとも基礎的な解決策ではありません。それらは人類を奴隷化し、否定し、非人間化するための道具であり、あなたの皿の上のすべてのステーキを彼らから盗まれたものと見なす人々によって考案されたものである。
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