CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

エリザベス女王も…。既に…。

もうご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、エリザベス女王も、おそらく既にお亡くなりになっていて、今回のご逝去の件は、演出だと思われます。

気になる記事や画像をいくつか掲載させていただきます。

 

イギリスのメディアは、亡くなる予定になっていることを知っていたようです。

 

エリザベス女王たちは、2013年に逮捕状が出されていたそうです。

こちらの記事に、そのことが書かれています。

ameblo.jp

(以下、上記記事より一部引用)

(中略)

まず、この国際慣習法裁判所って

聞き覚えがないなぁと思って

調べたら(HPのリンクは上に貼ってます)

2012年にケビン・アネットが作ったようです。

 

そりゃ、普通に裁判所に持っていったって

揉み消されるか、暗殺されるでしょうしね。

 

なので、法的効力がなく

刑は執行されていないのではないでしょうか?

 

しかし、有罪判決が下された3日後の

2013年2月28日に、終身制である

教皇の地位を捨て、生前退位したのは

ただの偶然でしょうか?

 

(以下、省略)

 

逮捕状が出されることになった事件が次の記事になります。

www.bbc.com

 

 

こちらの記事にもいろいろ書いてありましたので、掲載させていただきます。

エリザベス女王とローマ教皇に懲役25年の有罪判決

(以下、上記記事より引用)

☆子供5万人大虐殺の罪でローマ法王エリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決
URL リンク
エリザベス女王ローマ教皇に有罪判決が下されるキッカケとなった事件とは、エリザベス女王バチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺です。この事件について簡単に説明すると、カナダにあるインディアンの為の寄宿学校で、子どもたちの殺害が行われていたというものです。
この虐殺行為は1960年代から行われていたとのことで、カナダの上層部やエリザベス女王ローマ教皇(協会関係)などによって、情報が徹底的に隠されていました。殺害された子供の総数は実に5万人とも言われています。

 

(中略)

 

エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。

 

(中略)

 

で、本題はここからです。

このような情報を初めて見た方は「何で権力者がこんなことをするのか?」と大変驚いたと思いますが、実は欧州を中心に世界には子どもたちを生贄とする「悪魔宗教」という物があるのです!

 

悪魔崇拝(サタニズム)

URL リンク

引用:

サタニズム(Satanism)とは、宗教的信条の一つの主義である。イデオロギー的、哲学的信条や社会的現象との関係を含み、悪魔主義悪魔崇拝とも呼ばれる。

 

一般的にサタニズムといえば、「サタン(悪魔)」を崇拝し、悪の力をもって善なる力に打ち勝ち、世界を支配することが想像されるが、最大のサタニズム組織である「悪魔教会 (Church of Satan)」は、この考え方を否定する。悪魔教会は「サタン」が実際に存在するともしておらず、単にある概念を物質的に代表する名称として「サタン」の名を捉えている。サタニズムにも様々な形が存在するが、多くのサタニズムでは、サタンとは次のいずれかに該当する。即ち、イデア人間性のある一面、あらゆる存在の源・あるいは宇宙を超越した何らかの力の人間界でのインターフェースである。

 

サタンといえば、悪や理不尽な力を連想させる言葉ではあるが、サタニズムは支持者にとってある少数派的な精神性と思想を示す言葉でもある。

 

悪魔教会の創設者であるアントン・ラヴェイは、たとえそれがサタンという名の神であっても、あらゆる神を信仰しない。同様に、悪魔の掟に従うこともない(このことは、有神論のサタニズム信仰者も存在することから、サタニズムが自己矛盾した存在であると誤解されがちである)。 よって神に仕え、天の御命に従うような(欧米では一般的な)考え方も存在せず、サタニズムにおいては自身の物質的・身体的な発展と解決が殊更に重視される。

 

このような理由から、サタニズム信仰者は伝統的な宗教の信仰を疎んじ(キリスト教ユダヤ教。欧米では何らかの伝統的な宗教を信仰することが当然とされる)、自己中心的な世界観を構築し、エゴイスティックであることを好むと捉えられる。

:引用終了

 

悪魔宗教、世間で言われている「サタニズム信仰」というのはオカルトでもなんでもなく、実際に世界中のあらゆる所で行われており、そこら中にサタニズム信仰に引き込むための暗示などが施されています。

例えば、悪魔の数字と呼ばれている「666」。

 

この6を3つ並べた数字はサタニズム信仰者には特別な数字として崇められており、彼らが支配下に置いた場所などに散りばめられています。

 

今の世界では何百年も前から悪魔教との戦いが続いています。日本で話題になっている「TPP(環太平洋連携協定)」も彼らの計画の一つに過ぎません。彼らは最終的には全ての思想などを悪魔教で統一することを考えています。

皆さんは「新世界秩序(NWO)」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、この新世界秩序が指している世界秩序とは、悪魔教が世界の政治、権力を完全に管理した世界のことなのです。

 

このような世界情勢が分かると、エリザベス女王ローマ教皇に有罪判決が下ったことの意味を理解することが出来るかと思います。

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引用以上

 

 

 

 

エリザベス女王の写真を見比べていると、同一人物ではないことがわかります。ずっと以前からいろんな方がエリザベス女王を演じていらっしゃるようですね。どの方が本物なのでしょうか…。

 

出典:【写真特集】エリザベス英女王 写真80枚 国際ニュース:AFPBB News【写真特集】エリザベス英女王 写真80枚 国際ニュース:AFPBB News

 

www.afpbb.com

 

そもそも、イギリス王室は、ビクトリア女王以降、王家の血統以外の者が王室を支配しているとも言われています。そういう意味では、みんな王家の血統の人ではないので、みんな”偽物”ということになるのかもしれません。

 

 

そんな中、CNNは2020年12月、何かを知らせようとしているかのように、Twitterで次のように警告を発していたようです。

”デジタルで作成された偽のエリザベス二世がクリスマスにテレビ画面上を踊り、イギリスの放送局が誤報の拡散に対する警告を発した。”

 

そして、2021年10月には、次のようなニュースが流れています。

www.bbc.com

(以下、上記記事より一部引用)

イギリスのエリザベス女王(95)が20日、ロンドンのエドワード7世病院に検査入院した。21日には退院し、ウィンザー城に戻った。バッキンガム宮殿が発表した。

 

www.afpbb.com

(以下、上記記事より一部引用)

今後はオンライン形式で訪問者と面会するが、正式な謁見(えっけん)には応じない予定。

 

エリザベス女王、実は入院していた! しかし英王室からの公表はナシ・・ 王室はメディアにウソをついている? 女王の現在の体調は・・ - tvgroove

(以下、上記記事より一部引用)

エリザベス女王が入院した件について、イギリス王室が黙っていたことで、王室がメディアにウソをついていたのではないかという疑惑が出ている。

10月21日(木)、イギリスのサン紙は、エリザベス女王が入院していたことを報じた。しかし王室側はこの報道がなされるまで、女王が入院したという事実について一切言及してこなかったのだ。

 

女王は休んでいると思われていたが...全体像がつかめなかった 女王は水曜日の入院を終え、ウィンザー城に戻りました。王室特派員のNicholas Witchellが#BBCBreakfastで状況を「読みにくい」と語っています。”

 

王室の人たちは何か秘密にしたいことでもあったのでしょうか…。

誰をエリザベス女王と呼んでいいのかもよく分かりませんし、いつ何が起きて、実際のところいつお亡くなりになったのかは謎ですが、表で起きていることは、演出だと思っていて間違いないと思います。