クラウス・シュワブ氏が語ったコロナ後の未来(新世界秩序:トランスヒューマニズム)についての動画です。
最初は服などにチップを埋め込んで、徐々に徐々に慣らされて、何の抵抗も感じなくなった頃には、人体に埋め込んだ方が便利!なんて思うようになっていくのでしょうね。そして、人体にチップを埋め込んだ人が増えてくれば、それが常識となって、みんながそれを受け入れていくことになるのだと思います。
中国における監視社会とAI活用の現状がわかる動画です。
人々の監視と奴隷化に向けた準備は、着々と進められているようです。
出典:T4 JAPAN
人々がAIを受け入れた後は、その信頼性は度外視され、人為的なコントロールも可能になってしまうのだと思います。
例えば、AIが誤作動して、何の罪もない人を犯罪者だと判断してそのまま処刑してしまったとしても、AIの判断なのだから間違いないと思い込んでいる人が多ければ多いほど、誰も誤作動に気づかないし、それでよしとされてしまいそうです。それどころか、AIにかこつけて、支配者たちが人為的に人を支配していても、誰も気づかないし、そうなれば、人を支配するのはどんどん容易になってゆくのだと思います。
”謎の感染症”と”毒のワクチン”で人をコントロールして支配したり殺害したりするのと同じことが、AIでも行われるのだと思います。
AIなんてすごいものが完成しなくても、人に受け入れさせてしまえば、支配が可能になっていくのでしょうね。
支配者層の思惑に、少しでも多くの人が気づいて、その思惑に乗らないことが大事だと思います。
<関連情報>
日本にも、国際非営利団体:日本トランスヒューマニスト協会という団体が入ってきて、トランスヒューマニズムの啓蒙活動を行っているみたいですよ。洗脳されないようにしたいものです。