InDeepさんの記事によると、
「この 5月からファイザー社コロナワクチンの《性質が変わった》」
とのことです。つまり、改良されて”危険性”が確実になったようです。
InDeepさんの記事は以下の通りです。
(上記記事より一部引用)
CDC(IIS COVID-19 Vaccine Related Code | CDC)によると、
・これまで使われていたファイザー社コロナワクチン(商品名:コミナティ筋注)は、今後「製造されない」
とのことです。今後は、
・トリススクロース製剤の型番「のみ」が製造される
とのことです。
トリススクロース製剤のワクチンは、
「超低温冷凍「ではなくとも」 mRNA の安定性が保たれやすい」
ということのようです。
つまり、今までのファイザーワクチンは、
> (中略) 約-73℃以下の超低温で保存する必要がある。この温度は、標準的な冷凍庫で見られる温度よりもはるかに低い温度だ。
そして、
> ワクチン内のmRNAが安定していることを保証するために、約-73℃以下の超低温の冷蔵が必要だ。
(中略)
そして、この超低温でない場合には、mRNAが不安定になり、
「まともにスパイクタンパク質を作り出すことができないワクチン」
となってしまうようです。
ところが、今後製造されるトリススクロース製剤の場合は、
「超低温ではなくとも、mRNA が安定する」
ということです。
つまり、これまでより「 mRNA が壊れにくいワクチン」ということになるようです。どうやら、もともとのコミナティより「強いワクチン」のようです。
(中略)
コミナティは、もともと mRNA 濃度にバラツキがあることが問題視されていましたが、このトリススクロース製剤だと、「 mRNA の安定度がアップする」ことになります。
従来より「安定してスパイクタンパク質が作られる」可能性が高いです。
今までは、ワクチンの超低温保存が本当にできていたかどうかが疑わしいために、ワクチン内のm RNAが不安定になり、まともにスパイクタンパク質が作り出せていなかったのではないか、と記事には書かれています。
そもそも接種した瞬間から超低温が維持できるわけもないので、そのワクチンが正常に機能するはずもなく、事実上プラセボ(偽薬)だったとも言えるともおっしゃっています。
だから、ワクチンを接種しても、比較的多くの人が何の副反応もなく助かっているのかも知れないとのことです。
しかし、今後は超低温でなくてもm RNAが壊れにくいため、従来より安定してスパイクタンパク質が作れるようになった可能性が高いので、そのワクチンを打てば確実にスパイクタンパク質が作り出せるので、今まで大丈夫だったから、と安易にワクチンを接種してしまうと、今後はもっと大変なことになるのではないか、といったことが記事には書かれています。
詳しくは、上記記事をご参照ください。
闇のダディさんの動画で厚労省の通達のことを知りました。
上記の通り、厚労省はワクチンの使用上の注意を以下のように改めるよう通達を出したそうです。
これって、今までワクチンを接種して大丈夫だった人は、この説明をあらかじめ受けたとしても、聞き流してワクチンを接種してしまいそうだなと思いました。でも、新しく”性質の変わった”ファイザーワクチンを接種してしまったら、多くの人が重篤な副反応に悩まされる事になるかもしれないです。でも、あらかじめ説明を受けているので、何かあっても文句は言えないような・・・先手を打ってきたのでは?と疑ってしまいました。
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