CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ウクライナとロシアについて

*ワクチン接種後の後遺症でお困りの方へ。解毒方法についてはこちらの記事(神仙堂薬局さんの記事を元に、解毒方法を簡単にまとめてみました。)をご参照ください。

 

ウクライナの情勢について色々調べてみたので、ここに載せておきます。

今日のこの記事の中に書いていますが、この状況に乗じて、いろんな団体が寄付を募ってくると思いますが、そのような団体は寄付金を本当に寄付が必要な人のところへ渡すつもりはありません。赤十字社ユニセフも国連関連の機関も全て偽善を行っています。だまされないように気をつけてくださいね。

もうすでにたくさん寄付が集まっているようですが…。

困っている人にちゃんと届く方法で、寄付や援助をしてあげてくださいね。

 

ライブカメラ検索マップ💭 (@web_camera) | Twitterさんのサイトより。
camera-map.com

 

 

yummypoke🗣️ (@yummypoke21) | Twitterさんのツイッターより。

 

 

冒頭でも書きましたが、このような状況に乗じて寄付を募る団体が現れますが信用しないでください。たとえ、ウクライナの情勢が著しく悪化していたとしても、彼らは、寄付金を寄付が必要なところへ渡す気はさらさらありません。

↓このような写真や情報を流して、心優しい人を騙しているのです。気をつけてくださいね。

 

こちらの記事が、参考になります。

boogierock.hatenadiary.org

以下、上記記事より引用。

 「みなさまのご支援で、大切な子どもの命を守るために、例えば次のような活動できます。
1. 3000円で---栄養不良を改善し、はしかなど子どもの命を奪う感染症にかかりにくくするビタミンAを688人の子どもに1年間投与できます。
2. 5000円で---子どもが蚊にさされてマラリアにかからないよう、殺虫剤を施した蚊帳を子どものいる家庭8軒に届けることができます。
3. 10000円で---6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、百日咳、ジフテリア)の予防接種を5人の子どもに施すことができます。」
などとある。すべて援助が製薬会社がもうかるように誘導しているのが笑える。
 この広告には、老いたるオードリー・ヘップバーンが慈愛に満ちた表情でアフリカの幼児を抱いている写真が載っている。以下のユニセフのHPでも見られる。
http://www.unicef.or.jp/top2.html
 ユニセフは3000円募金するとこんな援助ができ…とカネを無心しているが、こんなことは例によって大ウソである。

 『援助貴族は貧困に巣喰う』(グレアム・ハンコック著 朝日新聞社という本があって、ユニセフにかぎらず国連付属の国際組織の実態が見事に暴かれている。朝日新聞は、新聞はボロだが書籍にはたまにいい本を出版する。これは褒めていい。
 題名からは何のことかわかりにくいけれど、「援助貴族」とは、ユニセフとか、ユネスコ、WHO、IMFなどなど無数にある国連付属機関に関わる偉いさんから末端職員までの人間を指している。彼らがアフリカその他貧困にあえぐ人々を食い物にして「貴族」なみの豪奢な生活を送っていることを言っている。
 日本人を含めて地球の北側の“裕福な”国民が、善意の寄付と税金を注いで貧しい人を援助しようとする、その莫大なカネを、彼ら国連付属機関の「援助貴族」どもが巻き上げるのである。その結果、南の貧しい人々をますます貧困に追い込んでいるという、恐るべきメカニズムをこの本は告発している。
 ざっくりと説明すれば、例えばあなたが善意でユニセフにポンと1万円を寄付したとする。さて、そのうちいったいいくらが本当に貧困で苦しむ人の手に渡るか、ご存知かな? ま、1000円分も届けられればかなり良いほうである。まずほとんど届かないと思っていい。ユニセフが「活動資金」としてガッポリ横取りする。偉いさんたちは、国際会議と称してパリやニューヨークにしょっちゅう出張するが、その飛行機のファーストクラス代金は、あなたの善意のカネから使われる。世界各地の暮らしやすい都市に事務所を構え、その家賃も潤沢な善意の寄金からいただく。
 残りの寄付金を形ばかり現地アフリカの国に持っていくとする。ところがそういう国はほとんどが、首長が独裁者であって、そこでまたガッポリ独裁者のふところに入ってしまう。さらに待ち構えているのが、欧米の企業群である。先の「3000円で何ができるか…」にあるように、薬品や食糧にバケるのであるが、そこにビジネスが発生する。薬品会社や食糧品会社が、その援助資金と自社製品を交換するのである。
 例えば某アフリカの国でマラリアの薬が必要だとして、その必要な薬ではなく、製薬会社や食品会社が売りたい薬商品(多くは賞味期限切れの)を、某国に売るのである。だからマラリアの薬が望まれているのに、どういうわけか幼児に避妊薬が配られたりするのだ。
 ユニセフなどは、個人や企業の寄金だけでまかなっているのではない。日本なら日本の国民の税金からも、なんだかんだで巻き上げている。それに、災害があると顕著だが、募金の主体になるのは赤十字以外ではマスメディアである。津波地震、台風の被害、あるいは歳末募金とかだとマスメディアに募金が集められる。マスコミは何度も書くが、すべてユダヤイルミナティの走狗なのだから、こういう「援助ビジネス」に上手に使われるのである。
 いずれ詳しく彼ら「援助貴族」どもの犯罪を取り上げる予定であるが、要するに、ユニセフとか赤十字とかの寄付とは、はじめから欧米の「援助貴族」どもが裕福に暮らすために考えられた仕組みなのであって、善意のかけらもない。
 しかしそれにつけても、マスコミはこういう国連機関の破廉恥な実態を知っていながらいっさい報道しない。それは彼らも「お仲間」だからである。

 

例えば、セーブ・ザ・チルドレンという組織のパンフレットの表紙には、なぜか片目を隠した子供の写真が使われています。

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この写真、どういう意味だかわかりますか?

 

urbanlegend-jp.com

以下、上記サイトより引用。

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ちなみに、こんなハンドサインもありますが…

以下、上記サイトより引用。

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ウクライナの大統領もこれをしてますね。

そして、マクロンも…。

 

ウクライナの紙幣だそうです。

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yummypoke🗣️ (@yummypoke21) | Twitter

 

 

 

 

ネット上で流れている映像や写真は、

過去の全く別の時の写真や、

クライシスアクターによるもののようですよ。

ひどい場合は、映画の映像を使いまわしているそうです。

気をつけてくださいね。

 

 

ameblo.jp

 

ukraine-now.hatenablog.com

 

ここまで、どちらかというと、ロシア寄りの情報を載せましたが、実は、もしかするとロシアもグルかもしれません。

そもそもプーチンさんも、ダボス会議に出席しています。

世界統一を目論むメンバーの一員ということですね。

www.mag2.com

 

そして、戦争というのは事前に計画されています。第一次世界大戦が起きる前から、第二次世界大戦第三次世界大戦は計画されています。その計画が、やっと現実のものになろうとしているだけなのだと思います。

youtu.be

 

世界を支配している人たちは、世の中を混乱させて、人々を不安に陥れて、最終的には世界統一を果たそうとしているのですね。

支配者層に支配されている私たちは、一体どうすればいいのでしょうね。

戦っても、勝てそうにはないです。

結局、最後の最後は、神頼みしかないのかもしれません。