埼玉 立てこもり事件 人質となった医師の写真が私には別人に見えます。一体誰が殺されたのでしょう。本当に殺されたのでしょうか。
*出典:【写真まとめ】埼玉立てこもり、県警が男逮捕 ふじみ野の民家で何が:朝日新聞デジタル
*出典:死亡した医師の鈴木さんは「責任感ある先生」患者と聖火リレー伴走も:朝日新聞デジタル
*出典:埼玉 立てこもり事件 人質となった医師が死亡 | 事件 | NHKニュース
亡くなった鈴木純一 医師は、およそ10年前から埼玉県富士見市などで高齢者を中心に訪問診療を行っていて、新型コロナウイルスの第5波で感染が拡大した去年夏には、病院に入院できず自宅での療養を余儀なくされたコロナ患者の診療も行っていました。
鈴木医師は、内科などが専門でおよそ10年前から埼玉県内で在宅医療に取り組んでいて、NHKは去年9月、デルタ株の感染拡大で患者が急増したため、入院できずに自宅で療養するコロナ患者の自宅を訪問して診療する様子を取材しました。
当時は、症状が重くても入院できない自宅療養のコロナ患者が急激に増えていて、鈴木医師は保健所からの依頼を受けて患者の自宅を訪問していました。
この事件をきっかけに、身の危険を感じて、訪問診療に取り組む医師は減るのではないでしょうか。それによって、医療が受けられない患者さんが出てくるかもしれません。
この事件の目的は、訪問診療を、オンライン診療に切り替えたいのかもしれません。
そうなれば、自宅に監視カメラを設置するようなものだと思います。
これは、ムーンショット計画を実現させるためのものなのではないでしょうか。
なんとなく変な事件だなぁと感じてしまいます。NHKが去年の時点で前もってこの医師を取材していたことも変だと思います。
いずれにしても、病気にならないように心がけることが大切ですね。
ワクチンは接種しないで、免疫力を上げて、食品添加物まみれの食べ物は食べずに、食べ過ぎと運動不足には気をつけてくださいね。
今闘病中の方も、病気は治るものと信じて情報を集めれば、治った人の情報や治し方の情報が入ってくるようになると思います。
ガンも、病院での治療をやめて、断食を取り入れるなどすれば、治ります。
この事件を機に、本気で病気を治してしまってください。
在宅医療のお世話にならずにすむよう心がけたいですね。
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翻訳:Mashlee
編集:K .Angel
翻訳及び編集/Divine Angel Place