CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ウイルスは[ばら撒き]の歴史 コロナも同じ!ワクチンビジネスの超裏側 菊川征司著より

 

ウイルスは[ばら撒き]の歴史 コロナも同じ!ワクチンビジネスの超裏側 菊川征司著より

 

WHO(世界保健機関)が集めた専門家の集団が「科学の発展は、病気を引き起こす微小生物を作りラボで再構築するのを遺伝子工学で可能にした」と明確に述べています。

現代は、人の手によって病原体を作り出すことができるのです。

2019年10月18日、新型コロナ・パンデミックの予告動画が「Event2011」と題してニューヨーク市のホテル、ザ・ピエールで開催された催しで公開されました。

youtu.be

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(CHS)が中心になって、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団の協力のもとに、「イベント201ー世界的規模の流行病の演習」と題する会議が開催されたのです。

これは世界的な広域流行病が発生した時の対策を話し合う机上演習でした。

ジョンズ・ホプキンス大学には、米国最初の公衆衛生大学院がありますが、これはジョン・D・ロックフェラーの資金提供によってできた大学院です。

ビル・ゲイツと初代ロックフェラーには、共通点が幾つかあります。

マスコミの重要性を認識して報道支配に大金を投じ、医療と衛生分野を重要視し、財団設立後に慈善家としての名声を高めたことです。

 

coronano.hatenablog.com

 

2019年9月、WHOと世界銀行が共同で立ち上げた世界健康危機モニタリング委員会(略称GPMB)が、第一回の年次報告書を「危うい世界(World at Risk)」と題して発表しました。

ゲイツ財団と中国CDCの代表を委員に持つこの委員会の設立目的は、高致死性病原体の感染拡大にそなえた準備状況をモニターして、必要な提言を行おうというものです。

ここで使われた高致死性病原体は、「新しい特性を持つ、激しい呼吸器疾患をもたらす生物兵器」でした。

 

ja.wikipedia.org

 

「CDC(米国疾病予防管理センター)は独立した政府官庁ではない。大製薬会社が所有する子会社である」と題したページがあり、そこにはCDCの特許の詳細が書かれています。

CDCは現在17種類の病原体とその検査方法と、そのワクチンに関連する特許を総計57件所有し、それから生み出される利益は、毎年41億ドル(約4100億円)になるようです。

2020年度のCDC 国家予算は約66億(6600億円)ドルですから、その3分の2の大金を民間企業もしくは他国のウイルスや細菌研究所から得ているのです。

通常、ワクチン開発には20年の歳月がかかり、最短例で7年です。

それなのに石正麗博士が新型コロナ作製に成功してから正味5年で、しかもそれまで様々な病原体の特許出願を行っていた・・・・・。

米国CDCに先んじた出願です。

これは、中国が米国CDC に勝ったというより、2014年にオバマがインフルエンザとサーズとマーズの獲得機能研究開発予算の停止を発表したとき、米国CDC は新型コロナとワクチンに関連する利権を中国に譲ることにしたのだろうと思います。

米国政府は過去10年以上前から、研究所でのコロナ・ウイルスの人間感染に関する研究に助成金を与えていた。

これは米国の会社を隠れ蓑にして行われた。

武漢ウイルス研究所は、米国保社会福祉省とハーバード大学アラバマ大学、ノーステキサス大学と全米野生生物連盟をパートナーとしてウェブサイトに名前を挙げています。

 

patents.google.com

 

 

ja.wikipedia.org

 

 

 

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